2015年11月17日火曜日

Santa Maria Bleeding Heart



 今月発売されたアクアライフでエンドラーズハイブリッドの紹介記事を拝見し、我が家から旅立っていった末裔達の元気な姿が確認できて嬉しく思っています。
 万人受けはしない世界ですが、僅かでも琴線に触れて始める人が出てきたらいいですね。

 雑誌に触発されて久しぶりにサンタマリアブリーディングハートを撮ってみました。
でも雑誌に載っている他所の子の方が派手ですね^^;

2015年11月7日土曜日

Black



 メタルハーフタキシードの近況です。
 エンドラーズ側に1段階近付いたタイプが出現したので、現在この個体を種親にしています。


 贅沢を言うならば尾筒のメラニンはこれくらい黒くなって欲しいところですが、二つ程厄介な要因を含んでいるので過度な期待せずに微増程度を目標にしています。


 これは一枚目と同一個体です。
 若干暗め&気分次第でここまで黒くなりますが、常時真っ黒のレッドチークハーフタキシードと比べるとまだまだですね。
 やれば出来る子なんですが・・・。


 エル・ティグレの黒背鰭を利用した系統のその後です。
 胸鰭やゴノポジウムは残念ながら黒く染まりませんでしたが、再度エル・ティグレのメスを掛け合わせ累代させながら様子を見ています。

2015年10月10日土曜日

Japan Blue




 ジャパンブルー系の3品種、トワイライト、トワイライトブリーディングハート、アイスフォーゲルです。
 似たような品種ばかりですが、それぞれ違った魅力があって見ていて飽きませんね。
 本来ならこれらにラズリージャパンブルーが加わるところだったんですが、あれは絶えたかも知れません。
 運よく掛かっていると良いのですが・・・。

2015年10月1日木曜日

El Tigre



 久々のエル・ティグレです。
 この魚の特徴の一つに黒い鰭がありますが、この形質を流用できるか試してみました。
 メスも背鰭が黒いのでメス側はエル・ティグレのメスを使用します。


 オスはこんな感じの基本的に背鰭が無色のY型系統です。
 

 F1の表現は予想通り背鰭が黒くなりました。
 腹鰭やゴノポジウムも今後染まっていくのかは現時点では不明です。
 とりあえず再度エル・ティグレのメスと交配しつつ、今後の成長を見守っていく予定です。

2015年9月17日木曜日

Platinum Bleeding Heart


 久しぶりのプラチナブリーディングハートです。
 個体差はありますが、出来るだけ赤みが強いプラチナを使用した影響か発色の上限値が以前より良くなった気がします。
 今年の猛暑と8月に3週間程仕事で留守にしていた事が重なり悲惨な状態の水槽だらけで落ち込み気味でしたが、良い感じに仕上がってきた個体を見ると元気を貰えますね。

2015年7月21日火曜日

Japan Blue & Bleeding Heart


 アイスフォーゲルです。
 "Endlers Laguna la Malaguena"由来のY染色体へ、X染色体からジャパンブルーとブリーディングハートを同時に転座させた品種です。
 背鰭が基本的に無色なので何とかする予定ですが、赤系はトワイライトブリーディングハートと被るので別方向を目指したいですね。


 トワイライトブリーディングハートです。
 "Endlers Laguna de Patos"由来のY染色体にジャパンブルーを転座させたらブリーディングハートが吹っ飛んだので、他所からX型のブリーディングハートを持ってきて補完した感じの品種です。
 出来ればY型に纏めたいところですが、他の交配で忙しくて手が回りません。
 その内誰かが作ってくれるかも知れないので、とりあえず後回しにしていますw


 Y型ラズリージャパンブルーです。
 とりあえず材料があったので試しに創ってみたのですが、予想以上に綺麗になりました。
 この系統の様にY型の系統はエンドラーズ側に引っ張り易いのが便利で良いですね。


 便宜上エンドラーズブリーディングハートと呼んでいますが、原種系ではなくハイブリッドです。
 適当な名前が思いついたら改名する予定ですけど・・・。
 実はこの系統はクラシカルグリーンのY染色体にブリーディングハートを載せたら表層のグリーンが吹っ飛んだ失敗作だったりします。
 以前X型のジャパンブルーと組み合わせたりしましたが、トワイライトブリーディングハートとキャラが丸被りの上にインパクトで劣るので元に戻しました。
とりあえず背鰭が寂しいので今後改善予定です。

2015年7月19日日曜日

Filigran


 レッドチークレッドテールタキシードから分離されたブラックテールのメスとエンドラーズフィリグランとのF1個体です。
 便宜上ブラックテールと呼んでいますが、どちらかというとオールドファッションファンテールのメスに近い因子かも知れませんね。


こちらは5/16の2枚目の個体のその後です。
エンドラーズフィリグランブリーディングハートは現在胸部に蛇紋が出ない個体のみを残していますが、それでも結構表現がばらつきますね


 こういった個体はフィリグランが外れているとは思いますので、系統からは除外しています。
 Y染色体のベースに使用したエンドラーズはソード因子を持っていなかったのでトップソードは置き土産なんでしょうね。


 フィリグラン繋がりでメタルハーフタキシードの近況です。
 Y型なのは確定、子にハーフタキシード外れのオスやハーフタキシードのメスが若干混じります。
 しかし、元々ハーフタキシード自体が転座し易い性質なのでその辺は想定の範囲内です。
 現在はクラシカルグリーンのメスを使って維持していますが、将来的にはエル・ティグレのメスに切り替える予定です。

2015年6月27日土曜日

Enjoy☆世界の創作めだか展覧会2015



 「Enjoy☆世界の創作めだか展覧会2015」が6/21に大阪で開催されました。
 今回も送りで参加させてもらいましたが、予想外の「変態めだか王」となりました。
 投票してくれた皆さん、本当にありがとうございました。

 とりあえず「世界の創作めだか愛好会」のHPに結果表がアップされていましたので、リンクを貼っておきます。

「Enjoy☆世界の創作めだか展覧会2015」の結果

 写真の方は後日アップされるとの事ですが、残務処理でお忙しいと思いますので気長にアンド楽しみに待っています。

2015年6月25日木曜日

Metal Half Tuxedo

Metal Half Tuxedo
Metal Half Tuxedo

 メタルハーフタキシードのその後です。
 前回と比べると胸部にはメタル系特有のメラニン由来の青が浮き出ており、腹鰭とゴノポジウムも発色してバランス的にも一段と引き締まった感がありますね。

 とりあえずY型メタルハーフタキシードというのは間違いなさそうなので、固定率や個体差等をもう少し調べてみたいと思います。

2015年6月15日月曜日

Endlers Hybrid Variations

Lazuli Japan Blue(Red Cheek Type)
 ラズリージャパンブルーのレッドチークタイプです。
 現在ブリーディングハートのメスと交配中ですが、アイスフォーゲルとキャラが被りそうで少し心配です。

Endlers Filigran Bleeding Heart (Irregular Type)
 5/16投稿の一番下の個体のその後です。
 フィリグランの影響力が殆ど無くなり全然別物の印象ですね。
 背側の蛇紋がもう少しはっきり出ればかなり良くなると思いますが、飼い込んだらどうなるか暫く様子を見る事にします。

2015年6月2日火曜日

Guatemaran Platy

Xiphophorus sp. "Guatemaran Platy"
久々のグァテマランプラティです。
今までメスのまともな写真を撮っていない事に気付いたので、とりあえず撮影してみました。
この魚はメスも綺麗なところが魅力的ですね。
とろくさいので餌やりの時にやきもきする事もありますが・・・。

2015年5月16日土曜日

Endlers Filigran Bleeding Heart (irregular type)

Endlers Filigran Bleeding Heart (irregular type)
 以前紹介したエンドラーズフィリグランブリーディングハートのイレギュラータイプのその後です。
 本来フィリグランとブリーディングハートは相性が悪い組み合わせです。
 組み合わせた場合の通常の表現は腹部下部と尾筒周辺に辛うじてブリーディングハートの発色が見受けられる程度なのですが、この個体は胸部まで広く染まります。
 遺伝的な仕組み等はまだはっきりとは判りませんが、次世代にも繋がる変異の様ですので引き続き固定化を目指していきたいと思います。

Endlers Filigran Bleeding Heart (irregular type)
Endlers Filigran Bleeding Heart (irregular type)
 下の2枚は発色し始めの若魚たちの中からピックアップした個体です。
 ノーマルとイレギュラーが混在した水槽の個体ですので直系か否かとか固定率等は不明です。
 現在イレギュラーのみを残すように変更していますが、品種化までまだ時間が掛かりそうです。

2015年4月4日土曜日

Twilight

Twilight
 エンドラーズジャパンブルーのトワイライト系です。
 我が家のハイブリッドの中では最も古い系統で、作出は7年半くらい前になります。
 この系統も色々なバリエーションの元になりましたが、これはこれで味があって良いですね。

Endlers Laguna de Patos
 ちなみにベース素材に使用したエンドラーズはこのタイプです。

Red Cheek Half Black Red

Red Cheek Half Black Red
Red Cheek Half Black Red

 レッドチークレッドテールタキシードを久しぶりに撮影しました。
 ブリーディングハートと組み合わせたバリエーションも良いですが、ノーマルタイプも良いですね。

2015年3月29日日曜日

Red Cheek Half Tuxedo

Red Cheek Half Tuxedo
Red Cheek Half Tuxedo
Red Cheek Half Tuxedo
 エンドラーズハーフタキシードの一種、レッドチークハーフタキシードです。
 これらはクラシカルグリーンのメスで立て直したF1ですが、比較的表現が安定しています。

 過去にジャパンブルーやブリーディングハート等と組み合わせた事もありましたが、やはりハーフタキシード特有の黄色が見えた方が綺麗で良いですね。


Endlers Laguna la Malaguena
 ちなみにレッドチーク因子は、このエンドラーズからの由来です。

2015年3月24日火曜日

Metal Half Tuxedo

Metal Half Tuxedo
 メタルハーフタキシードが良い発色になってきました。

 メタル系の品種は落ち着いた状態だとメラニンが強くなり、渋い感じに仕上がります。
 しかし、緊張状態になると凄く地味になる欠点もあります。

Metal Half Tuxedo
 ちなみに1枚目と2枚目は同一個体です。
 これらが気分次第で切り替わります。

 メタル系品種の撮影難易度の高さやコンテスト会場等で本来の発色がされない理由が、この変動性が高いメラニンによるものです。

 1枚目の様な状態を見れるのは環境とタイミングが大事で、こういった発色を見れるのは飼育者の特権ですね。

2015年3月22日日曜日

Endlers Tiger

 エンドラーズタイガー等の名称で流通しているハイブリッドの末裔です。

Endlers Tiger
 この個体はシルバーメタリックな色彩となっていますが、恐らくクラシカルグリーンから表層グリーンの因子を受け継いでいるのかも知れません。
 ノーマルと比べると落ち着いた雰囲気で、これはこれで良い感じですね。

Platinum
 この個体はフィリグランが欠落したタイプですが、尾鰭の付け根付近の発色が気になるところです。
 おそらく背鰭の発色もこれにリンクしていると予想していますが、詳細については今後の課題ですね。

Black Shoulder Japan Blue

 Y型エンドラーズジャパンブルーの一種、ブラックショルダー系です。
 
Black Shoulder
 この肩のメラニンは"Laguna la Malaguena"由来の因子を使用しています。
 トワイライト系と比べると派手さはありませんが、独特の味わいがあります。


 ちなみにこの画像はベースに使用したエンドラーズの傍系です。
 おそらくジャパンブルーが無い状態は、大体こんな感じだと思われます。

2015年3月18日水曜日

Lazuli Japan Blue

 ラズリージャパンブルーです。
 個体差によるバラツキはありますが、ラズリージャパンブルーとしては固定しています。
 尾鰭付け根の黒斑もアクセントになって良い感じになっていますね。

Lazuli Japan Blue
Lazuli Japan Blue
Lazuli Japan Blue
Lazuli Japan Blue
Lazuli Japan Blue

Twilight Bleeding Heart

 トワイライトブリーディングハートです。
 この手の複数の因子が競合している品種は表現が安定しづらいのが難点ですが、バランスが良い個体は本当に綺麗になります。

Twilight Bleeding Heart
Twilight Bleeding Heart
Twilight Bleeding Heart
Twilight Bleeding Heart
 最後の個体はブリーディングハートが強く出すぎて、先祖がえりの様な感じですね。

Red Cheek Half black Red Bleeding Heart

 レッドチークレッドテールタキシードブリーディングハートです。
 ショートテールのレッドテールタキシードというものは昔散々弄くり回して遊んでいたジャンルです。
 当時はスピア系がメインでしたが、ハイブリッドで創るとまた違った味わいがありますね。

Red Cheek Half black Red Bleeding Heart
Red Cheek Half black Red Bleeding Heart
Red Cheek Half black Red Bleeding Heart
Red Cheek Half black Red Bleeding Heart

 この系統はブリーディングハートの発色が遅いのと他の赤系因子の発色との見間違い等で欠落に気付き難いのが難点だったりします。
 現在この系統から出現したタキシードのメスを使って何か出来ないか模索中です。